「身体に最も近い道具」をコンセプトにもつブランド『meanswhile（ミーンズワイル）』から、コーデュラナイロン素材を使用したフィールドジャケット「Fatigue Rip Field JKT」がリリースした。


デザイナー”藤崎尚大”が、”Form Follows Function , Function Follows Form”をテーマにした2022年春夏。


今回は、軍モノフィールドジャケットのなかでも人気のM65を、『meanswhile』流にこだわりにこだわったM65に。







素材には、摩耗に強く、破れや擦り切れに対しても高い強度を誇る、インビスタ社のコーデュラナイロン素材を使用し、襟や袖口など、細部までも仕様を忠実に再現。







前開きにパラシュートボタンを採用し、胸、腰ポケットにくわえ、ウエストにはハンドウォーマーポケットをデザイン。







裾はアジャスターにより調整可能にしている。





カラーは、ベージュ、カーキ、ブラックの3色展開。


個人的には、素地の大先生としてもおなじみ”藤崎尚大”による、こだわりのM65フィールドジャケット。

この春、ぜひともソデを通してみたい逸品である。






『meanswhile』
「Fatigue Rip Field JKT」






カラー：Black／Khaki／Beige
サイズ：1／2／3／4
価格：¥60,000（税抜）


『meanswhile』オフィシャルサイト：https://meanswhile.net/