Tokyo News : December 8, 2010 @ 05:38
電子音楽イベントの真骨頂──『New Sounds of Tokyo Vol.8』が開催
エレクトロニカを中心にリリースをしている音楽レーベル”PROGRESSIVE FOrM”が贈る電子音楽イベントの真骨頂、「New Sounds of Tokyo Vol.8」が2010年12月19日(日)に青山EATS and MEETS Cayにて開催する。
8回目をむかえる『New Sounds of Tokyo』、毎回「ウム」と、思わずうなってしまう良質電子音楽アーティストをブッキングしているすばらしいイベントだ。
今回は、独自のメロディセンスと憂いを帯びたサウンドで世界的に高い評価を得ている”miaou”、今年12kよりの5thアルバムとLawrence Englishとの共作を発表したエレクトロアコースティックユニット”minamo”はマリンバ奏者の”澤口希”をゲストに迎えたスペシャルコラボレーションを披露。
そして今年4thアルバム『Tender grain』を涼音堂茶舗より発表した塚越寛之によるソロユニット”Firo”、今年2ndアルバム『radiosonde』をaus主催flauレーベルより発表した青木隼人と津田貴司によるデュオ”Radiosonde”。
さらにはマレーシアのmü-nestとPLOPの共同リリースにより2010年11月17日に待望の3rdアルバム『Peking Scene』を発表したばかりの北京在住ザイ・リュウシンによるソロプロジェクト”me:mo”(初来日公演)など5組がライブを披露し、DJには自身のアルバムの他「西の魔女が死んだ」など映画音楽/TBS「生物多様性」キャンペーン曲/国連「COP10/MOP5]のテーマ楽曲など音と映像で独自の世界を描き続けるアーティスト”Bajune Tobeta”、ELECTRONICAを中心にプレイする数少ないDJであるmoph recordの”蟻”が参加する。
日曜のひとときを素晴らしい音楽とパフォーマンスでぜひ楽しんでほしい。
2010年12月19日(日)
PROGRESSIVE FOrM presents
New Sounds of Tokyo Vol.8

出演:
minamo + Nozomi Sawaguchi
miaou
Firo (涼音堂茶舗)
Radiosonde
me:mo (mü-nest & PLOP)
Bajune Tobeta
蟻 (moph record)
時間(OPEN/START):16:30-
料金(前売券/メール予約&W/Flyer/当日券):¥2,300/¥2,500/¥2,800(全て税込)
前売りチケットの取り扱い:ローソンチケット(Lコード 73029)http://l-tike.com/
店頭販売: EATS and MEETS Cay、SPIRAL RECORDS
メール予約のお申し込み:idp@kt.rim.or.jp(PROGRESSIVE FOrM)
お名前(フルネーム)、ご連絡先、ご希望枚数をお知らせください。
会場:EATS and MEETS Cay(Spiral B1F/青山)
主催・企画・制作:PROGRESSIVE FOrM http://www.progressiveform.com
協力:Electric Sheep / flau / moph record / mü-nest / NATURE BLISS INC. / p*dis
/ Thomason sounds / 涼音堂茶舗
問い合わせ:EATS and MEETS Cay
TEL.03-3498-5790
http://www.spiral.co.jp/f_guide/cay/
□出演者プロフィール
・miaou

1999年、神奈川にて浜崎、長谷川姉妹により結成。toeの美濃氏をエンジニアに迎え、現在までに3枚のフル・アルバムをリリース。また海外シーンとの交流にも積極的で台湾リリースやコンピレーション・アルバムへの参加、海外バンドの招聘、台湾やイギリス公演もこなしている。その独自のメロディセンスと憂いを帯びたサウンドは、国内外問わずインストゥルメンタル・シーンにおいても高い評価を得ている。
http://www.miaoumusic.com
・minamo + Nozomi Sawaguchi

エレクトロアコースティックユニット、minamo。1999年、杉本佳一と安永哲郎により結成。12K、Apestaartje、360°Recordsなどのレーベルからオリジナルアルバムを発表するほか、Quakebasket、Mr.Mutt、Esquiloなどから限定作品をリリース。2007年にはスウェーデンのトリオTapeとのコラボレーション作品を発表。最新作は2010年、5枚目のフルアルバム「Durée」と、オーストラリアのローレンス・イングリッシュとの共作「The Path Less Travelled」。minamoの活動の他、杉本はFourColor、FilFla、Fonicaとしてソロ活動、広告音楽等を制作。安永はVoima、Helllとしての活動の他国外アーティストの招聘、美術展のキュレーションを行う「安永哲郎事務室」を主催。今回のライブでは、2年振りのアルバム「Odorudake」をリリースをした女性打楽器ユニット、オムトンからマリンバ奏者の澤口希をゲストに迎えたスペシャルコラボレーションを披露する。
http://www.myspace.com/minamosounds
http://www.myspace.com/omutonemusic
・Firo(涼音堂茶舗)

塚越寛之によるソロユニット。PsysExの糸魚健一にその才能を見いだされ、2003年に1st『paddle』をリリース。収録曲『SwNH』はTBSテレビ「THE世界遺産」BGMにも採用されるなど各方面から評価される。2005年に2nd『Light Court』、2006年に3rd『Velvet tiny globe』をリリース。2008年からは『鳴響』『渋響』をはじめとする一連の各地の温泉郷でのプロジェクトに参加し、電子音楽と地域とのさまざまなセッションを繰り広げ、その可能性に全く新しい地平を開く。常に緻密で繊細な音世界を展開するアーティストである一方、テレビ番組のBGMなどの放送用音楽制作も数多く手掛ける職人的作家でもある。2010年、4枚目となる最新作『Tender grain』を発表。
http://www.myspace.com/firofiro
・Radiosonde

青木隼人と津田貴司のデュオ。ラジオゾンデとは「気象観測気球」のこと。ギターやクロマハープ、エレクトロニクスなどによって気球から眺めた音の風 景画を描く。自由学園明日館、STARNETをはじめ、各地で演奏活動を展開。N.Y.在住の音楽家SAWAKOのアルバムに参加、2009年春ファーストアルバム『sanctuary』(STARNET MUZIK)リリース。2010年春、flauよりセカンドアルバムとなる『radiosonde』をリリースした。
http://grainfield.net/rs/
・me:mo

me:moは、北京在住のザイ・リュウシンによるソロプロジェクト。またFruity Shopなど、様々なプロジェクトを行っている。2003年に自主でファーストアルバム(デモ)を制作。その後、2006年に「Static Scenery」、2007年に「Acoustic View」をリリースし、2010年11月17日に待望の3rdアルバム「Peking Scene」をマレーシアのmü-nestとPLOPの共同リリースにて発表する。これまでのアルバムタイトルを見れば分かるように、どの作品も景色をコンセプトにしており、情景豊かな穏やかで心地よい耳ざわりが特徴。 自身による声をはじめ、あらゆる楽器やエレクトロニクスを駆使し、ジャンルにおさまらない独自の音楽を丹念に紡いでいく職人肌。
http://www.myspace.com/memozhairuixin
・Bajune Tobeta

現代音楽/アンビエント・ミュージック(環境音楽)の活動を中心に、エコロジカルな自然映像やハートウォーミングなアニメーション映像などをはじめ、音と映像で独自の世界を描き続けるアーティスト。楽器はピアノ・キーボードを得意とし、作詞での世界観にも定評がある。2008年、坂本龍一、高橋幸宏、大貫妙子、など、日本を代表するアーティストをゲストに招いたソロアルバム「青い蝶」を発表。同年、映画「西の魔女が死んだ」の映画音楽を全編担当。2010年、アルバム「African Mode」をリリース、TBS「生物多様性」キャンペーン曲を作曲、Salyuのプロデュース、映画監督作品を海外映画祭出展中。国連「COP10/MOP5]のテーマ楽曲・及び国際会議における映像音楽をプロデュース・制作。ジャキス・モレレンバウム、坂本美雨他、など数多のアーティスト・共演・プロデュースと、ミュージシャン、映画監督、マルチクリエイターと複数の顔を使い分けている。
http://www.bajune.com
・蟻(moph record)

moph record所属。大阪でDJ活動を開始。2001年から東京に拠点を移し、Ulrich Schnauss、i am robot and proud、Ian O’brien、竹村延和など国内外の様々なアーティストと共演している。世界的にみても珍しいELECTRONICAを中心にPLAYをする数少ないDJの1人。原曲とは全く違う解釈でElectronica~4つ打ち~Breaksまでジャンルに捉われずPLAYするスタイルは不思議と統一感がある。暖かさ&硬さ、柔剛織り交ぜた音の空間を作り上げ、独特の世界観を紡ぎだしていくのが特徴。SoniCouture名義でラップトップ・スタイルのLIVE活動も行っており、Beatportから楽曲も配信している。今後はSoniCoutureとしても活躍が期待される。
http://www.mophrec.net
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